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今までに行った工作教室などのイベントの報告をしています。文章および画像の無断使用を禁じます。


by tscitech
ご無沙汰してます。サイテク3年(になりました!)の水野です。
「またお前か…」って感じですよね。すいません。こう見えてサイテクには2年3年合わせて60人くらいいて、僕よりもすばらしい方なんて両手両足の指で数えきれないほどいらっしゃいます。こんなふざけた野郎だけじゃないんで、安心してください。

さて、今回は3月の29日30日に東芝科学館にて開催された「サイエンスリンク」に出展団体として参加させていただいた時のことについて書こうと思います。今回のサイエンスリンクのサイテクブースリーダーを務めさせていただきました。サイエンスリンクには僕らを含めて8つの団体が出展する大規模な科学のお祭りで、サイテクにもサイエンスリンク事務局代表の吉崎さんからオファーをいただき、参加させていただくことになりました。

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まず、サイテク単体のブースとしては、29日30日各2回、計4回にわたって、1時間の工作教室を実施しました。「昔のおもちゃから学ぶ科学」というテーマで、糸巻き戦車と繭玉の二つの工作を、来てくれた子供たちにやってもらいました。50人もの子どもたちを一度に教えるということもあり、混沌とした教室になってしまうのではないかと少し心配していましたが、全くの杞憂で、子どもたちはみんな真剣なまなざしで工作に取り組んでくれて、完成したおもちゃで夢中になって遊んでいました。糸巻き戦車を工作した後、子どもたちに遊ぶのをやめさせて繭玉に切り替えるのが大変でした笑。それだけ楽しんでくれたっていうことですよね。本当に嬉しいことです。子どもたちの屈託のない笑顔のおかげで僕の心は辛うじて汚れずに保たれている気がします。いやマジで。

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講師やスタッフをやってくれたサイテク部員のみなさんの活躍も素晴らしかった。朝八時に川崎の東芝科学館前集合というエクストリームなイベントだったにもかかわらず(ちなみに僕は5:30起きでした)ほとんど全員が遅刻せず集合。首都大の方々との兼ね合いで、工作教室の合間の準備と片付けはほとんど一瞬で終わらせなくてはいけなかったのですが、それも滞りなく完了。工作教室は安定の満員。もちろん本番中のみんなのパフォーマンスも素晴らしく、サイテク部員のハイスペックさを再認識させられたイベントでした。さすがですね。爪の垢でも煎じて飲みたいです。いや、やっぱ汚いからいいや←

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また、29日の午後には、東大のCASTとのコラボショー「授業の中の科学」をやらせてただきました。内容は2月20日の緑ヶ丘、3月2日の川口市でやらせていただいたものと大差ありません(ぜひブログを遡って見てみてください)僕は実験開発、道具の用意、台本の改変、及び当日のスライド、照明の操作をやっていたので、お客様のお目にかかることはありませんでしたが、まぁあれです、陰の功労者的なあれです(誰も言ってくれないので自分で言っちゃいました)

今回はこのテーマでショーを行うのは3回目ともあり、大分洗練されたものをお届けできたのではないかと個人的には思っております。予定よりも早くショーが進んでしまったのですが、最後にCASTの小幡さんがあの手この手で繋いでくださったのには頭が上がりません。ありがとうございました。また、今回はスケジュールの都合上、みんなで集まって台本読み合わせのような時間をとることができなかったのですが、出演者の方々のスペックの高さで、全くそんなこと感じさせない素晴らしいショーを来場者の方々に見せられたと思います。ありがとうございました。っていうか、やっぱCASTの空気砲すっごいですね。見るたび感動します。サイテクにもあーゆう名物ほしいですねー。

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今回のサイエンスリンクは、僕はサイテクに関してしかわかりませんが、少なくともサイテクは工作教室もショーも本当に大成功だったと思います。たくさんの子供たちに感動を与えられたと思っています。スタッフの皆様お疲れ様でした。名ばかりのリーダーで偉そーにしててすいませんでした。

サイエンスリンク事務局の方々、このような最高の科学の祭典に呼んでくださり、本当にありがとうございました。このような大規模なイベントの運営は本当に大変だったともいます。お疲れ様でした!超楽しかったです!!
# by tscitech | 2013-04-07 21:53 | イベント報告
どうも、どうも吉崎です。

江戸川下小岩小学校でイベントをしてきました。
今回は、キッズドア SSPという学生のみなさんとの初コラボイベントでした!!
なので今回は、理科の面白実験と社会の楽しい学習が一緒にできちゃうとってもお得なイベントでした。

サイテクの鏡を使った実験では、みんなの観察力、元気がすごく大学生の私が気づかなかったことをたくさん見つけてくれました。45分という短い時間ですが、驚きと歓声が常に響いている賑やかな実験教室でした。

SSPの地図を使った学習もとっても面白かったです。びっくりしたのは、都道府県の形を見ただけでどこの何県かわかっちゃうキッズがたくさんいました。小学1、2年生が中心なのにこれまたすごい

日本地図を眺めているとどこか行きたくなっちゃいますよね?
私の春休みはもう1/4もありませんがどこか行きたいなあ

そういえば、サイテクも3月29日30日に東芝科学館で開催のサイエンスリンクに出展します。サイテク以外にもたくさんの大学生があつまっています。
まだ、春休みの予定が空いているキミ ぜひ東芝科学館にきてね。
待ってます。

※キッズドア SSPとは?

小学校や児童養護施設で学習支援を行ったり、「楽習イベント」という勉強に遊びの要素を加え、楽しみながら行うことで、その本来の楽しさに気付いてもらったり、興味関心から学習意欲の向上へつなげる活動を行っている団体です。
# by tscitech | 2013-03-27 20:23 | イベント報告
お久しぶりです。みなさん覚えていますか? 工大祭を盛り上げたトゥルー館長の一番弟子の吉崎です。
私は、23日に江戸川区小松川さくらホールでイベントをしてきました。

まず、駅をおりたら、さくらが満開でとってもきれいでとっても驚きました。
さくらって不思議な花ですよね。普通の花なら、緑の葉っぱのあとにきれいな花が咲くのに、さくらは先に花が咲きますよね?何でですかね?知ってたら教えてください!!

話が脱線しましたね。(笑)
2013/03/23 ラビリンス@江戸川区小松川さくらホール_f0240709_1132847.jpg

この日は、子どもたちと一緒にラビリンスっていう不思議な箱と、鏡を使ってたくさんの実験をしました。

みんな思い思いに線を引いて、カッターで削り、いろをつけて完成。
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中を覗いてみると、わぁっと驚く世界にみんな目をまん丸にしてました。
そのあとの鏡の実験は、次から次へと私が出す課題をみんな試行錯誤しながらといていました。
パズルと一緒で解けた時の快感、感動は、すごかったようです。
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鏡を使うといろいろな実験ができます。今後もあっと驚く新しい実験をたくさん考えて行きます。
楽しみに待っていて欲しいのであ~る!!
# by tscitech | 2013-03-27 19:24 | イベント報告
またお会いしましたね。サイエンステクノ2年の水野舜也です。

今回は、3月の7~8日に東北の南三陸で行った「科学で笑顔の花を咲かせようプロジェクト」に行ってきた時のことについて書こうと思います。この企画は、僕と同じサイテク2年の吉崎が持ってきたイベントで、それに僕がのっかったわけですが←本当に貴重な経験をさせていただけて、感謝感謝です。吉崎ありがとう!僕ら+2人でサイテク部員4人で行ってきましたー。

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初日は南三陸町の歌津児童クラブ、2日目は志津川小学校にて、被災地の子供たちと科学工作を通じて触れ合ってきました。具体的には「空気」をテーマとして、「ホバークラフト」を子供たちと一緒に工作しました。ホバークラフトは工作手順がわりと難しく、普段は小学3年生以上を対象としているのですが、今回はせっかく東北に行くということで、100%子供が喜ぶ、サイテクが誇るエースを持っていくことにしました!
で、実際のイベントはというと、、、はい、カオスでしたね(笑)子供たちはいっせいに来るわけではなく、結構時間差で来たりして、一度に教えるという教室形式をとることができず、たくさんの子供たちに「次どうすんのぉー!」って一斉に詰め寄られるっていう状況でした。しかも、完成した子供たちは完成した子供たちで「遊んでたら壊れちゃった!」「浮かない!」と、続々と修理の依頼をしてくるという、まさに猫の手も借りたいって感じでしたね。もっとうまいやり方があった気がします…。現地のスタッフのみなさん、アシスト本当に助かりました。ありがとうございました。

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でも、工作している時や、ホバーを滑らせてる時の子供たちはとても楽しそうだったし、作ったホバーを大事に持ち帰ってくれてる子を見ると、こっちもうれしくなりました。僕たちにも科学で笑顔の花が咲いたんですかね!

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そして、工作教室の空き時間には、実際に津波の被害を受けた小学校や、被災地の商店街などを巡らせていただきました。そして、いかに復興が進んでいないか、被災地の方々がつらい生活を強いられているかを、かつてないほど痛感しました。僕らが東京で見てるニュースは、客観的であるように作られているようですが、なんだかんだでトピックにも「流行」が存在するんだなぁと思ってしまいました。震災から2年という月日が経って、テレビで取り上げられることは震災当初と比べてかなり減りました。でも、そのニュースの減り方と、復興の進み具合っていうのは(ちょっと理系っぽく言うと)全く比例関係にないんだなぁって。僕のこの記事だって完全に自分の主観なんで、鵜呑みにする必要は全くないですが、この震災のことは本当に忘れてはならないことだし、少なくともニュースの減り方と日本国民の記憶の薄れ方は比例関係にあってほしくないなぁと思います。

…なんか…あれですね、たかだか東工大の2年生の分際で偉そうですね…。すいません。反省しました。
はっきし言って、我々大学生が2日間被災地で工作教室を行って、何が変わるの?って聞かれたら、そりゃあ何も変わらないと思います。僕らが出会った子供たちが、震災でどれほど辛い思いをしてきたのか、僕には知る由もありません。
でも、僕たちが現地で関わった子供たちは、ホバー作りをとっても楽しんでいました。たった1時間しかなかったけど、科学工作を通じて笑顔になってくれました。それだけのことだったし、一般の大学生にできることなんてその程度かもしんないけど、少なくとも目の前の子供たちに笑顔を届けられてよかったです。本当にそう思います。
このような機会がまたあれば、ぜひまた行かせていただきたいし、みんなにも行ってみてほしいです。科学で笑顔の花は咲きますよ!間違いなく!

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このブログにこんな長文書いてる人僕しかいないですよね。。。長文駄文失礼しました。

最後に、南三陸で僕らを温かく招き入れてくれた現地の方々や、手伝ってくださったスタッフの皆様、そしてなにより、現地で僕たちを車でいろいろなところに連れて行ってくださったり、いろいろ教えてくださった片貝さん、本当にありがとうございました。
# by tscitech | 2013-03-22 17:40 | イベント報告
どうも。3月6日の東芝科学館でのイベントで、講師を務めさせていただいた、水野です。1月30日の記事で登場してる水野と同一人物です。
今回は「磁性スライム」を子供たちに作ってもらいました。磁性スライムとは、磁石にくっつくスライムのことで、普通のスライムを作る工程で、途中で四酸化三鉄を混ぜるだけで完成です。正直言って磁石に対するくっつき方はビミョーな感じですが(笑)磁石がスライムに飲み込まれていくさまは、まるで生きてるみたいで、奇妙な感じですよ。

2013/03/06 磁性スライム@東芝科学館_f0240709_17285935.jpg

「これは子供たちも喜ぶぞ~」と家でニヤニヤしながら、意気揚々と当日のイベントを迎えました。
ところが、当日はハプニングの連続で、スタッフも僕自身もみんなバッタバタのイベントに。。。
最大のミスは、僕が家で実験に用いていたPVAのりと、当日用いたPVAのりが違っていたことによって、想定していた量で思うようにスライムがかたまってくれなかったこと。これは完全に私の事前調査不足でした。結局、試薬をダバダバ入れてかきまぜて、無理やり固めましたが、磁石にうまく反応するような適度な粘性のスライムを作れた子はごくわずかでした。PVAのりの個体差ってすごいんですねー(驚嘆)

また、その他備品の準備不足も目立ちました。机に敷くものなどを失念していたことで、机はビチャビチャ、しかも雑巾も十分量持っていたわけではなかったので、机上も子供の手も大変なことになっていました。
スタッフの皆様、僕の想定の甘さで本当にご迷惑をおかけしました。そして当日遊びに来てくれた親子連れの方々も、お見苦しいところをお見せしました。こんなイベントに対しても「楽しかった」とお声をかけてくださった多くのちびっこやママさんの優しさに涙が出そうでした。

これまで僕が企画していたイベントでは、ここまでミスが重なったことはなかったので、少し気が緩んでいたのかもしれません。今回のイベントで、工作教室の難しさを改めて痛感いたしました。今後は、今回の反省を忘れず、よいイベントを輩出していきたいと思います。今度のブログでは「大成功!」の報告をさせていただくので、どうか温かく見守ってやってください。おねがいします。
ちなみに4月3日に東芝科学館でやらせていただける「錯覚」がテーマのイベントも、わたくしが主導でやらせていただいています(懲りない)そのイベントの報告を楽しみにしていてください!
# by tscitech | 2013-03-22 17:29 | イベント報告