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今までに行った工作教室などのイベントの報告をしています。文章および画像の無断使用を禁じます。


by tscitech

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皆さんこんにちは!
東工大ScienceTechnoの3年の成瀬寛太です。
12/23に三菱みなとみらい技術館にてサイエンスショーを行いました。

クリスマス目前ということで、サンタクロース、クリスマスツリー、トナカイといった豪華なメンバーたちが登場!
「虹」をテーマにさまざまな実験を見せてくれました。
大量のCDを使ったり、怪しい液体をつかったり…学校では見ることのできない実験が多く、子供たちは楽しんでくれたかと思います。

さらに、今回はサンタさんからのプレゼントもありました!
その名も、いつでもどこでも虹を見ることができる「分光シート」。
このシートを通して光を除くと、虹が現れるのです!何とも粋なプレゼントですよね。
実は分光シートで見る虹、光によって現れる色が変わります。蛍光灯、電球、街灯の光を見比べてみると面白いですね。

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年の瀬の忙しい中、私たちのサイエンスショーを見に来てくださり、ありがとうございました。
来年も皆さんをワクワクドキドキさせるサイエンスショーを提供していきます。
2019年もよろしくお願いいたします。

by tscitech | 2018-12-31 21:48 | イベント報告 | Comments(0)
こんにちは!東工大ScienceTechno 1年の吉川です。
今回、12月22日に東工大蔵前会館にて行われた、「パックンわに」と、「コンコンキツツキ」の工作教室について報告いたします。

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今回のイベントは、東工大OBのご家族の方を対象としたものです。保護者の方も、お子様と一緒に工作を楽しんでいただきました。

「パックンわに」「コンコンキツツキ」どちらも、磁石の、引き付けあったり反発したりする性質を生かした工作です。

パックンわにの工作では、磁石の極に注目して、ワニの口が開いたり閉じたりする仕組みについて考えてもらいました。
ワニがお肉を食べたり野菜から逃げたりする動きを、皆さんに楽しんでもらえたようでした。

コンコンキツツキの工作は、パックンわにと同様に磁石を使った工作です。
しかし、棒磁石など極が書かれている磁石ではなく、シート状の磁石を使います。
どうしてコンコンキツツキはコンコンと上下に動くのか、磁石の性質を思い出しながら、皆さんで話し合って考えてもらいました。
ただ工作を作っただけで終わらず、工作の仕組みを考えている子供達をみて、スタッフとしてとても嬉しかったです。

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今回参加してくださった皆様、本当にありがとうございました!

東工大ScienceTechnoでは、この他にも科学に関する多くの活動を行っています。
興味をお持ちになった方は、ぜひご参加ください!

by tscitech | 2018-12-31 21:45 | イベント報告 | Comments(0)
東工大ScienceTechno2年のごっちんです。

12/8,9,15,16に東工大の南2号館、南5号館でSSS2018(Scitech Science School 2018)というイベントを行いました。
今回はこのイベントについて報告させていただきます。

このイベントでは子供たちが主体的に活動し、科学的な課題に対して、想像力を活かして、問題解決を図りました。
グループワークを通じて互いの意見を交換する力を身に着けるとともに、科学の楽しさを体験することを目指しています。
今回は「班のメンバーと協力すること」、「班のメンバーと意見を伝えあうこと」、「みんなで考えたアイデアを形にすること」を目標に、「観察」「考える」「伝える」「実験」という「工作の流れ」を意識しながら、様々なテーマに取り組みました。

1日目は「伝言まちがいさがし」と「ボールコロコロコンテスト」を行いました。
「伝言まちがいさがし」はイラストをもらい、言葉だけを使って、どんなイラストかを班の他のメンバーに伝え、もう一枚のイラストとの間違いを探すゲームです。
集まった班のメンバーと仲良くなるともに、相手に「伝える」ことを実践できたと思います。

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「ボールコロコロコンテスト」では坂の上からボールを転がしたときに、できるだけ多くのチェックポイントを通るコースを作るというゲームです。
このゲームを通じて工作の楽しさや班で一つのものを作る達成感を体感できたと思います。

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2日目は「東工大地図作り」を行いました。
午前中に東工大を探検し、面白い場所や発表したい場所を探しました。
午後は見つけた場所を班でまとめて発表しました。
班で発表する場所を話し合って決めたため、伝える力や聞く力が身についたかと思います。

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3日目は「シャトル飛ばし大作戦」を行いました。
色々な材料を使ってできるだけ遠くまでシャトルを飛ばせる仕組みを作りました。
1日目の工作、2日目の発表を踏まえてもう一度工作を行ったため、工作もチームワークも格段に良くなっていました。

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4日目は「シャトル飛ばし大作戦計測会」を行いました。
3日目に作ったシャトルを飛ばす仕組みを、他の人が飛ばせるように、取扱説明書を書き、それをもとに私が計測を行いました。
また、作った仕組みのアピールも行いました。
どのように書けばわかりやすく伝わるのかを考えながら書かれていて、2日目に学んだ「伝える力」がしっかり身についたな、と思いました。
計測会には子供たちの保護者様方もいらっしゃいましたが、緊張を乗り越えて素晴らしい発表をしてくれました。

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SSSは今年で5回目を迎えますが、今年も4日間かけて子供たちが成長する様子を実感できました。
特に今年は「伝える」ということに力を入れたプログラム構成でした。
4日目の素晴らしい説明書やアピールは十分な発表準備の時間だけではなく、1,3日目の工作、2日目の発表があったからこそできたものだと思います。

このイベントは今年の2月から準備していますが、その間様々な方にお世話になりました。
参加してくださった子供たちと保護者の方、当日スタッフと運営・開発メンバー、東工大の事務の方々、支援していただいた子どもゆめ基金、本当にありがとうございました。皆様のおかげでSSS2018を成功させることができました。

これからも東工大ScienceTechnoは子供たちが科学的な課題に取り組めるような場を、さまざまなかたちで提供していきます。
本ブログでも、イベントの予告を随時更新していきます。
興味がございましたら、ぜひご参加ください。

by tscitech | 2018-12-31 21:43 | イベント報告 | Comments(0)
みなさんこんにちは。東工大ScienceTechno2年の佐々木です。
好きな文房具はカッターで、今はOLFAの黒刃にぞっこんです。安価で切れ味もよくて最高ですね。何よりも黒がかっこいい。

さて、今回は12月9日(日)に東芝未来科学館で行われた「サイテク式知恵の輪」の工作教室の報告をさせていただきます。

みなさんは知恵の輪を知っていますか?いくつかの絡まった部品の絡まりを解くパズルですね。
サイテク式知恵の輪は、みなさんになじみのある知恵の輪とは少し違った知恵の輪なんです。
そしてそこには「繰り返しのヒミツ」が隠されています。今回の工作教室ではそのヒミツについてみんなで学びました。

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教室が始まるとまずみんなにはハノイの塔を体験してもらいました(ここではハノイの塔についての説明は割愛します)。
ノーヒントで解くことができた子たちも数人いましたが、なぜ解くことができたのか、どのように解くことができたのかを説明することができた人はいませんでした。

ハノイの塔の考え方を理解するために、次はアルゴリズムについて学びました。
そして実はハノイの塔は「繰り返し」の考え方がポイントになっているということが分かりました。
つまり、『1段を移動できれば2段が移動できる。2段を移動できれば3が移動できる。・・・n段目を移動できれば(n+1)段が移動できる・・・』ということですね。
この考え方が「繰り返し」を解くためのカギでした。

このアルゴリズムを1度理解すると、みんなの手の動きはとても速くなりました。
最短の手数で移動できる子も増えて、自分の言葉でしくみを説明できるようになった子もたくさんいました。

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さて、繰り返しの考え方について理解したところでついに工作の始まりです。
まずはみんなに知恵の輪の1号と2号を解いてもらいました。最初は苦戦していた子たちも1号が1度解けるようになるとその後はもっと難しい2号も楽々と解けるようになっていきました。


はじめにも書いたようにサイテク式知恵の輪も「繰り返し」がポイントになっています。
1号がもとの形になっていって、2号はよくよくみてみると1号が2つ組み合わさったものになっています。だから、1号が解ければ2号も解ける、というしくみになっているのです。

実際の工作では1号が3つつながった3号を作りました。
もうしくみは分かっているのでより難しくなった3号でもみんなヒントなしで解くことができていました。
「3号がつくれたから、4号や5号もつくれそうだね」といった会話も聞こえてきました。

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最後に講師が、アルゴリズムにおいて今勉強している算数がいかに大事なのかということを話してこの工作教室は終了となりました。

サイテクでは、なかなかないアルゴリズムをテーマにした教室だったのもあり、子どもたちだけでなく保護者のみなさんやスタッフも含めて、とても楽しめたのではないかと思います。
今回のイベントに参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました。

東工大ScienceTechnoではほかにも様々な科学を取り入れたイベントを行っています。
今後のイベント情報はこの「東工大ScienceTechnoのブログ」のトップの記事に書かれています。
興味を持った方は是非足を運んでみてください!

by tscitech | 2018-12-31 17:31 | イベント報告 | Comments(0)
みなさんこんにちは!
東工大ScienceTechno1年の横澤です。

今回は12月2日(日)に目黒区立宮前小学校で開催した「くるくるブーメラン」と「はたおり機」の工作教室の活動報告をさせていただきます。

この日の工作は「くるくるブーメラン」からスタートしました。

くるくるブーメランは、ブーメランを自動で飛ばしてくれる装置を作る工作です。

工作を始める前に、実際にブーメランを手で投げて、ブーメランを飛ばすのに必要なことを挙げてもらい、上手く飛ばせるような装置を子供たちに考えてもらいました。
風を利用したり弓をモチーフにしたり各班で様々な装置が考えられていて興味深かったです。

その後、サイテクで考えた装置を組み立ててブーメランを飛ばしてもらいました。
ブーメランを飛ばす角度や置く場所など試行錯誤しながら、楽しそうにブーメランを飛ばしていました。

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くるくるブーメランの次は、はたおり機の工作を行いました。

この工作は、縦糸と横糸を組み合わせて布を織るはたおり機を作るものです。

糸や布の仕組みを説明したあとに、はたおり機を作り、毛糸を使って布を織ってもらいました。
はたおり機を見たこと・触れたことの無い子がほとんどの中、多くの子供達が上手に布を織れていました。
家にある毛糸でまた布を織りたいと言ってくれた子が多くて、こちらもとても嬉しかったです。

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今回参加してくださった皆様ありがとうございました。
東工大ScienceTechnoではこのほかにも小学校や科学館などで工作教室や実験ショーをやっています。
皆様ぜひご参加ください。

by tscitech | 2018-12-30 08:23 | イベント報告 | Comments(0)
こんにちは、東工大ScienceTechno1年の柳澤です。
ここ最近の寒さの中、羽毛布団の包容力に圧倒されて睡眠時間が増えがちです。

さて今回報告させていただくのは、11月11日に東芝未来科学館にて行われた「ちからクラゲ」の工作教室イベントです。

ちからクラゲは10月頭に開催された工大祭の工作教室で初めてお披露目された工作です。
工大祭以外の普段の活動では、このイベントが初の工作教室でした。

「ちからクラゲ」は輪軸の働きを利用して、紐を下に引っ張るとクラゲが上昇する、そんな不思議で面白い動きをする工作です。

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本イベントは午前と午後の2部行われました。

どちらの部でも、はじめに、大きなちからクラゲ3匹が結集した、「ちからクラゲーズ」の動きと仕組みを、参加してくれた子たちによーく観察してもらいました。
中にはこの時点で仕組みが分かった子もいて驚きました。

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次に、実際にちからクラゲの工作をしました。
皆さん手際よく丁寧に手を動かして、何の滞りもなく工作していました。
工作の最後にはクラゲに各々思い思いの絵を描いてもらったのですが、可愛かったり格好良かったりと皆さんそれぞれ全く違った、上手なちからクラゲを完成させて遊んでくれていました。

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このイベントに参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
私たち東工大ScienceTechnoはこの他にも様々な活動を行っております。
興味がございましたら奮ってご参加ください。

by tscitech | 2018-12-30 08:07 | イベント報告 | Comments(0)
11月10日に市川市立富美浜小学校でコップギターとコップホンの工作カフェを行いました。
どちらも音に関する工作で、こどもたちは完成した工作で音を聞いて楽しんでいました!
参加してくださった皆様、ありがとうございました!

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by tscitech | 2018-12-29 10:45 | イベント報告 | Comments(0)
ラゾーナ川崎プラザと東芝未来科学館で開かれた企画「科学実験ひろば」で、真空に関する展示とブラックウォールボックスの工作カフェを行いました。
あいにくの雨で、一部屋外での展示もありましたが多くの方々に見ていただきました。
ご来場くださった皆さん、ありがとうございました!


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by tscitech | 2018-12-29 10:14 | イベント報告 | Comments(0)