今までに行った工作教室などのイベントの報告をしています。文章および画像の無断使用を禁じます。


by tscitech
 3/2、川口市のSKIPシティー映像ホールでショーのイベントを行いました。このイベントは、サイテクと同じように子どもに科学の楽しさを伝える(サイエンスコミュニケーション)団体の東大CASTと合同で行いました。テーマは「学校の中のカガク」。国語や算数、音楽など小学生が学校で習う科目の中に潜む「カガク」をショーにしてパフォーマンスしました。

f0240709_372627.jpg

 午前にホールでショーを行い、午後はホールの隣の科学館にて「ストロー笛」の工作を行いました。午前に行ったショーの「音楽」の内容とリンクさせた工作教室にしました。午前午後とも好評のイベントとなりました。

f0240709_39920.jpg

 サイテクはこれまでショーのイベントをあまり行ってきませんでしたが、このイベントの他にも緑ヶ丘小学校でショーの依頼があったので、新たに「イベント班」を立ち上げて、この二つのイベントに向けてネタ開発から準備しました。今回のイベントでは、子ども達がいかに受身にならず飽きさせないショーにするかという点が大変でした。ショー終了後には、子ども達の「たのしかった!」「おもしろかった!」という声が聞けてとても嬉しかったです。今回のショーはとても大きなステージでのショーだったために、子どもたちと距離がありました。次回は是非もっと近くで子どもたちの反応を見ながらショーをやってみたいと思いました。今後も新しい試みに挑戦していきたいと思います。
[PR]
# by tscitech | 2013-03-19 03:11 | イベント報告 | Comments(0)
2月20日に緑ヶ丘小学校でサイテク初となるショーイベントを実施しました。
「学校の中の科学」と題してあらゆる科目に潜む『科学』を取り上げました。

f0240709_17204186.jpg

1時間目は国語。童話「おおきなかぶ」から“もしかぶを引っ張るのがおじいさんしかいなかったら”という内容でてこの原理を紹介しました。
「テコの原理」という言葉は知っていてもそれをなかなか体感することが少ないだけに、装置を披露すると子どもたちはその装置に興味津々!
「やってみたい人~」と声をかけるとたくさんの子どもたちが手を挙げました。

f0240709_1721403.jpg

2時間目は体育。様々なボールを使って断面を紹介すると子どもたちは大はしゃぎ!興味のまなざしで断面をのぞきます。
さらに、スーパーボールを重ねて上から落とし、一番上のボールを高く飛ばすと体育館の中が大きな歓声に包まれました。

f0240709_1722257.jpg

3時間目は算数。図形の大きさ比べをやりました。最初は長方形と三角形、長方形と平行四辺形などといった簡単な図形を、パネルを使って比べていきました。
「どっちが大きいと思う?」の声に、子どもたちは頭をひねって予想。体育館いっぱいに大きな声が響き渡りました。
そこでパネルを変形して答え合わせをすると、子どもたちから一喜一憂する声が聞こえてきます。
そしてさらに、今度はハートと星の大小比較を提案します。子供たちに方法を聞いてみると「パネルを切って変形する」という意見が上がったものの、
変形してもぴったり重ならず比較ができません。そこで、それぞれの形に切り抜いた発泡スチロールを持ち出して、中に小さな発泡スチロールを詰めていきます。中に入った発泡スチロールのかさをくらべて大小を発表すると子供たちから驚きの声が上がりました。

最後に、子どもたちにおもちゃを配りました。とてもシンプルなものですが飛ばすのにコツが必要で、苦労しているようでした。
サイテク初のショーイベントはまだまだ発展途上で荒削りなものでしたが、参加してくれた緑ヶ丘小の皆さんありがとうございました!
[PR]
# by tscitech | 2013-03-18 17:25 | イベント報告 | Comments(0)

2013/01/30 重心@東芝科学館

はじめまして。1月30日(水)の東芝科学館でのイベントでリーダーを務めさせていただいた、サイテク2年の水野です。
東芝科学館では毎月イベントをやらせていただいているのですが、今回も先月と同じように、ふらっと私たちの教室にやってくる小学生全学年を対象にイベントを行いました。
今回のテーマは「おもちゃで学ぶ重心」ということで、下のような3つの工作をやってもらいました。

f0240709_1732412.jpg

右上に写っているものが「やじろべえ」で、やじろべえの重心が二つのおもりの重心の真ん中に来るよっていうことを学んでもらいました。
しかし、、、本番のイベントではやじろべえイマイチの結果となりました(泣)
というのも、東芝の方との事前の打ち合わせで「やじろべえに使うワイヤータイは持参する」と伝えていたにもかかわらず、本番まさかの買い忘れたまま川崎に行ってしまうという。。。あれなんですよね、前日あるお方にリマインダーメールをいただいていたんですが、アドレス変更をその人に知らせていなかったせいでメールが届かなかったっていう……本当にすいませんでした。猛省しました。結局東芝科学館にあったありあわせのモールで工作してもらったけど、硬さが足りなくていまいちでしたね。

幸先の悪いスタートのイベントでしたが、ここからの盛り上がりで巻き返しです!
左上に写ってるのは「バランストンボ」と呼ばれるもので、トンボの重心がちょうどトンボの口のあたりに来るようになっており、指の上に乗せるととってもかわいらしいです。個人的にですが、これは意外とお母様方のウケがよかった印象でしたね。「うわーかわいい」って言ってくれました。
そして、最後に作ったのが、写真の下にある、今回最も子供たちにウケがよかった、「まゆだま」というおもちゃです。坂道の上のほうに置くと、重心の移動によって「コロンコロン」と坂を転がっていくのですが、まゆだまを使って子供たち同士で競争したり、障害物を作って楽しんだりしていました。もうこれは男の子も女の子もみんな大興奮で、こっちも興奮して一緒にはしゃいじゃいました。あれは楽しかったなー。
f0240709_2255305.jpg


実はこの重心をテーマにしたイベントは、私が企画考案したもので、今回初のイベント化でした。子供たちが喜んでくれるか不安でいっぱいだったのですが、自分が開発から深くかかわったイベントによって子供たちの笑顔が生まれるのを見るのは感無量でした。
これからも子供たちに喜んでいただけるような新ネタを続々と輩出していけるように、がんばっていきたいと思いました。ご期待ください!!
f0240709_22564137.jpg

[PR]
# by tscitech | 2013-03-01 17:08 | イベント報告 | Comments(0)
f0240709_032091.jpg

1月30日にシンラインの運営するトーキョー学生図鑑の企画にご招待いただき、山梨県でワークショップをしてきました。
イベント会場には多くの他大学生が各々のブースでワークショップを開いていました。

f0240709_0331655.jpg

サイテクのワークショップの内容は「理系大学の実態~ビーズを使わない万華鏡を作ろう!~」というもので、「ビーズを使わない万華鏡」に加えて理系大学(主に東工大)の生活を高校生対象に紹介してきました。
はじめにパワーポイントを使って理系大学について軽く紹介。ブース形式ということで、高校生との距離が近く、普通にお話するような雰囲気だったので、あまり堅苦しいものにならず、リラックスして聞いてくれました。

f0240709_034816.jpg

そしてサークルの紹介として「東工大Science Techno」を紹介。活動を体験してもらうということで、「ビーズを使わない万華鏡」を作ってもらいました。普段のイベント用のパワーポイントで原理を簡単に説明してから工作。高校生なので工作はスムーズに進み、早々と完成です。ビーズを使ってないのに様々な色や模様が出て、高校生からも「すごい!」という感動の声を聞くことができました。

ちなみにこの万華鏡、企画に参加した他大学生からも好評で、中には高校生がいない間に作りに来てくれた人もいました。
高校生や他大学生にサイテク(と東工大)について知ってもらうことができ、また科学の不思議、楽しさを伝えることができて、とても良い一日になりました。

参加してくれた高校生の皆様、ありがとうございました!
[PR]
# by tscitech | 2013-02-28 00:37 | イベント報告 | Comments(0)
1月13日に洗足区民センターで出張教室を行いました。
イベント内容は「ビーズを使わない万華鏡」です。
幼稚園から小学4年生までの18人の子供たちが参加してくれました。

まず初めにお勉強。
講師の岩崎くんのリードのもと考えながら原理を学んでいました。

f0240709_18254274.jpg

次に工作。
きれいな万華鏡を作りたくてみんな夢中でテープを貼っていました。

f0240709_18255580.jpg

最後にコンテストを開催。
どの万華鏡が一番キレイかみんなで投票を行いました。

お勉強の中での発言、コンテストでの他の子の万華鏡の評価など子ども達の主体性が見られる良いイベントを行うことが出来ました。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。
f0240709_18262194.jpg

[PR]
# by tscitech | 2013-01-23 18:31 | イベント報告 | Comments(0)