今までに行った工作教室などのイベントの報告をしています。文章および画像の無断使用を禁じます。


by tscitech

カテゴリ:イベント報告( 260 )

みなさんこんにちは。東工大ScienceTechno3年の塩田です。

今回は、三菱みなとみらい技術館でおこなわれた工作教室『コップホンをつくろう』について報告します。

コップホンはコイルと磁石をつかったスピーカーの工作です。

まず、音について知ってもらうために、「たらいの上にビニールを張りそのビニールの上に塩をのせてそこに声を出したらどうなるのか?」という実験をしました。
みんな恥ずかしがらず大きな声をだしてくれたので塩が震える様子を観察することができました。

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次にコイルを実際に作って、コイルに電気を流してクリップに近づけるとコイルにクリップが近づける実験を行いました。
みんなクリップがくっつくということからコイルと電池で磁石ができることを学びました。
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さらに磁石が入った筒にLEDのついたコイルを巻いたものを振る実験をしました。LEDが光ったことから磁石とコイルで電池ができることを学びました。

最後にコップホンの工作を行いました。しっかりと説明を聞きながらみんなコップホンを作ることができ、スタッフにお気に入りの曲を流してもらったり、マスキングテープでオリジナルのデザインをして楽しんでもらえたと思います。

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ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

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by tscitech | 2017-11-17 20:39 | イベント報告 | Comments(0)
皆さんこんにちは!東工大ScienceTechno1年の安達です。
今回は11/4(土)に大田区の洗足区民センターで行われた『「まわるもの」のひみつ くるくるイカをつくろう!』の報告です。

教室ではまず「まわるもの」の性質を2つ学びました。
一つ目はジャイロ効果についてです。ジャイロ効果とは、回っている物を傾けると、最初の姿勢に戻ろうとして力が加わる現象のことです。今回は今話題のハンドスピナーを回すことで、ジャイロ効果を体感しました。

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二つ目は、回っているものの腕を広げたり閉じたりすることで、回転の速さが変わることを学びました。腕を閉じると速さが速く、広げると速さが遅くなります。フィギュアスケートのスピン等が良い例です。

この二つ目の性質を実感するために「くるくるイカ」の制作を行いました。
「くるくるイカ」はイカの上下に糸がついていて、その糸を持ってイカを縦に回転させるおもちゃです。紐を引く強さによって腕の開き方を調節することで、回る速さを変えることができます。
きれいに作るのは大変でしたが、皆しっかりと作ることができました。終わった後は顔や腕にお絵かきをして、自分だけのくるくるイカを完成させました。

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今回の報告は以上です。参加してくださった皆様、ありがとうございました。

サイテクでは、他にも様々なイベントを開催しています。皆様のご参加をお待ちしています!

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by tscitech | 2017-11-09 19:54 | イベント報告 | Comments(0)
みなさんこんにちは。
東工大ScienceTechno1年の嶋田です。

今回は、10月29日に北山田地区センターで開催された『北山田地区センターまつり』での活動について報告します。

今年、サイテクでは、
「光るぶんぶんごま」
「コップギター」
の二種類の工作ができる科学工作コーナーを出展しました。

「光るぶんぶんごま」は“電磁誘導”という原理を利用した工作です。こまが回って、中に入ったコイルが磁石にすばやく近づいたり、離れたりするとコイルに電流が流れ、赤いライトが光ります。
電池を使っていないのに、ライトが点いたことに、みんなとても驚いている様子でした。
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「コップギター」はその名の通り、プラスチックコップでできたギターです。割り箸や、つまようじを使ってギターを模した工作で、弦に見立てたゴムをはじくと音を奏でます。
弦をおさえる位置を変えて、音の高さの変化を確かめてみたり、コップにきれいな絵をかいてみたりして、みんな思い思いに楽しんでくれました。
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さらに、工作と一緒に、「注射器クレーン」や「立体万華鏡」、「偏光万華鏡」などの展示も行いました。
「注射器クレーン」は工大祭でも展示して大好評だったものです。二つの注射器がチューブでつながっていて、片方の注射器のピストンを押したり引っぱったりすると、クレーンのうでを操作できます。実際のクレーンでも同じようにして荷物を運んでいるんですよ。
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小学校低学年の子や、まだ小学校に入っていない子もたくさんいて、難しい作業や説明もあったかと思いますが、みんな真剣に話を聴いて、理解しようとしてくれていたのが、とてもうれしかったです!
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また、このお祭りではサイテクのほかにも多くの団体の方が出展されていました。空き時間にダンスや歌、演奏などのパフォーマンスを見学したり、ヘルスチェックや木工を体験したり、サイテクのスタッフも楽しめるイベントだったと思います。

当日は台風の影響もあり、あいにくの天気となってしまいましたが、多くの方にお越しいただきました。
来てくださったみなさん、本当にありがとうございました!

東工大ScienceTechnoでは他にもさまざまなイベントを開催しています。
興味を持ってくださった方はぜひ参加してみてください!!

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by tscitech | 2017-11-08 20:07 | イベント報告 | Comments(0)

2017/10/07-08 工大祭

みなさんこんにちは。
東工大ScienceTechno広報部の岸です。

10月7日(土)8 日(日)に東京工業大学の学園祭、工大祭が大岡山キャンパスにて行われました。
工大祭でサイテクは3つの企画を開催しました。

身近な科学の展示企画「サイエンスガーデン」


科学が学べる工作企画「サイエンスラボ 工房」



サイエンスショー企画「サイエンスラボ 実験室」



各企画の報告記事を公開しました。ぜひご覧ください!

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by tscitech | 2017-11-03 16:46 | イベント報告 | Comments(0)
皆さまこんにちは。
工大祭の企画、サイエンスラボ 実験室で責任者をさせていただきました、清水と申します。

さて、実験室ではサイエンスショーと、実験体験コーナーという目の前でちょっとした実験を体験することが出来る企画の二つを行いました。
中でもメインとなるのがサイエンスショー、演劇調の掛け合いの中で実験を行い、観に来てくれた子供たちや保護者といったお客様に楽しみながら科学の面白さを知ってもらうということが目的のものです。
一日目、二日目ともに一日三回、三種類を公演いたしました。

一回目の演目は「Mr.サイエンスのサイエンスマジックショー」。科学を用いた様々なマジックを披露するマジシャンMr.サイエンスと、その弟子Jr.サイエンスによる公演です。
振るだけで色が変わる不思議な水や、部屋中に虹を映し出す機械など、様々な道具を使ったマジックを披露してくれました。
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二回目の演目は「ハロウィン・サイエンス・ナイト」、実験室に夜な夜な現れる実験好きなお化けたちが、観客を驚かせるためにさまざまな実験を見せてくれました。
髪の毛の色を変えてみせたり、青い水を赤い塊に変えてみたりと、様々な悪戯や実験で観客たちをびっくりさせてみせました。
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三回目の演目は「けんたくんとパパの秋休み」。博士が実験を行っている会場に、息子のけんたくんを連れ出したパパ。その二人で博士の実験の助手をしながら科学と触れ合うお話でした。
紙飛行機をどこまでも飛ばし続けたり、マシュマロの大きさを変えてみたりといった、博士が行った数々の実験は観た人達に科学の面白さを教えてくれたことでしょう。
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ショーの上演後に行った実験体験コーナーでは、身近な食べ物を使って電気を流す実験など、ここでしか楽しめない実験もあり、やってきた子供たちは大喜びしているさまを見せてくれました。
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今年もたくさんの来場者に恵まれ、部員一同も楽しみながら企画を終えることが出来ました。来場してくださった皆様、来てくださってありがとうございます。
来年の工大祭も楽しみにお待ちください!

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by tscitech | 2017-11-03 15:36 | イベント報告 | Comments(0)
皆さん、こんにちは。
東工大ScienceTechno1年の竹村です。

今回は 工大祭で行った工作企画「サイエンスラボ 工房」について報告します。

工房では、クランクメリーゴーランド、光るぶんぶんごま、カオス振り子、ブラックウォールボックス、これら四つの工作から好きな物を作ってもらいました。

クランクメリーゴーランドは、往復運動を回転運動に、回転運動を往復運動に変える「クランク機構」を使った工作です。出来上がったものに飾り付けをして、メリーゴーランドの様にして遊んでもらいました!
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光るぶんぶんごまは、磁石とコイルを使った工作です。ぶんぶんごまは両手で持って回すおもちゃです。普通のぶんぶんごまは回しても光りませんが、この工作では磁石とコイルを使って回すと光るようにしました。途中で売り切れになってしまうほど、4つの工作の中でも大変人気でした!
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カオス振り子は、2つの振り子を並べた工作です。これは、同時に動かしても2つの振り子は同じ動きはしないという不思議なもので、作った皆さんも大変不思議そうにしていました。
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ブラックウォールボックスとは、「偏光板」というある方向の光だけを通すシートを使った工作です。これは、目には見えるけど実際は存在しない黒い壁が見える箱で、「マジックに使えそう!」など、皆さんとても面白がっていました!
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中には難しい工作もありましたが、しっかり話を聞いて楽しそうに作ってくれている姿はとても微笑ましいものでした。そして、苦労しながらも完成させて、遊びながら不思議そうにしたり嬉しそうにしている姿を見ると教えている側としても大変嬉しく思いました!
この度来ていただいた皆さん、本当にありがとうございました!!

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今回は工大祭という大変大きなイベントでした。東工大ScienceTechnoは他にも色々なイベントを開催しています。
新しくこの工大祭で興味を持って下さった方々、この記事を読んで興味が湧いたという方など、皆さん良ければ他のイベントにもご参加ください!!

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by tscitech | 2017-11-03 15:29 | イベント報告 | Comments(0)
こんにちは。東工大ScienceTechno2年の鴨川です。
今年の工大祭で開催した「サイエンスガーデン」の報告をいたします。

「サイエンスガーデン」では、身近な科学に関する7つのテーマの展示コーナーを用意して、来場者の方々に楽しんでもらいました。


生き物のしくみコーナーでは、ハニカム構造や羽ばたき飛行機など生き物のしくみを利用した技術についての展示を行いました。
色水を使って白い花を染めたレインボーフラワーは子供たちにとても人気でした。
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確率コーナーでは、降水確率や打率など、日常生活のいろいろな場面に使われている確率についての展示を行いました。
4択クイズを解いてもらったり、サイコロを振ってもらったりして、確率を体感してもらいました。
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気体コーナーでは酸素や窒素など空気に混ざっている気体一つ一つの性質に焦点を当てた展示を行いました。
気体の水への溶けやすさや、気体の重さの違いを実験によって感じてもらいました。
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大地のしくみコーナーでは模型を用いて、液状化現象や火山のでき方などを説明する展示を行いました。
ペットボトルを使った液状化現象の実験はわかりやすく、皆さんに楽しんでいただきました。
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圧力コーナーではクレーンなどに使われている油圧の原理を中心とした圧力に関する展示を行いました。
注射器でできたクレーンを子供たちが一生懸命操作している姿が印象的でした。
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ドレミコーナーではドレミの音階の成り立ちについての展示を行いました。
音楽を数学的側面から考えていて、大人の方にも楽しんでいただきました。
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プラスチックコーナーでは身の回りにあふれているプラスチックを紹介する展示を行いました。
紫外線で固まる光硬化性プラスチックなど、たくさんの実験を見てもらいました。
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来場者の方々からは「また来年も来ます!」「子供が楽しんでいました!」など嬉しいお言葉をいただきました。
これを励みにこれからも部員一同頑張っていきます。
来てくださった来場者の皆さん、ありがとうございました。
また来年もお越しください!

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by tscitech | 2017-11-03 15:13 | イベント報告 | Comments(0)
みなさんこんにちは。東工大ScienceTechno1年の佐々木です。

今回は、東工大蔵前会館で行われた工作教室『音のひみつを知ろう~エコーマイクを作ろう~』について報告します。
今回のテーマはタイトルにもあるように“音”です。まずは工作の前に音の秘密を学びました。
最初は張ったビニールの上に塩をまいてそこに「あ”~」と言う実験をしました。するとなんと声にあわせてビニールの上の塩も動き始めました。どうやら声にはビニールを振るわせる性質があるようです。
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また糸電話を使った実験もしました。糸電話って誰しも一度は使ったことがありますよね?紙コップに向かって話すと相手の声がよく聞こえます。しかし、話している途中で糸をつまむと声が聞こえにくくなりました。
この2つの実験はどちらも音が振動であるという性質を利用しています。これらの実験を通して音はものや空気を振動させることで伝わっていくということを学びました。
そしてついにエコーマイクの工作の時間です。エコーマイクというのは糸電話の糸がバネになったものです。バネでは糸と違って音が何度も往復するので自分の声が響いて聞こえるようになるのです。まさにエコー(反響)ですね。
さて工作はというとなかなかうまくいかなかった段階はあったけどスタッフさんと協力して上手に作り上げることができました。また側面には絵を描いて、オリジナルのエコーマイクができあがりました。

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みなさんもぜひお家で作って声の響きを楽しんでみてください。

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by tscitech | 2017-10-31 22:18 | イベント報告 | Comments(0)
みなさんこんにちは。
東工大ScienceTechno1年の冨田です。
今回はJR川崎駅前の東芝未来科学館で行われた工作教室、「『コップホン』を作ろう」について報告します。
コップホンとは、プラコップでスピーカーを作る工作です。
まず、音は物がふるえることで伝わることを知ってもらうために、たらいの上にビニールを張りそのビニールの上に塩をのせてそこに声を出したらどうなるのか?」という実験をしました。
すると、ビニールの上に乗った塩が振動しました。
次にコイルと磁石、電池の関係について学びました。コイルに電気を流してクリップに近づけるとコイルにクリップが近づくことから、コイルと電池で磁石ができることを学びました。そして、磁石が入った筒にLEDのついたコイルを巻いたものを振るとLEDが光ったことから磁石とコイルで電池ができることを学びました
いよいよ工作です。自分たちでコイルを作り、ネオジム磁石とプラコップでコップホンを作っていきます。
完成した後は、実際に音を鳴らしてみました。
みんなのコップホンから綺麗に音が出て、無事に工作は終了です。
ぜひお家でも使ってみてください。
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by tscitech | 2017-10-23 22:35 | イベント報告 | Comments(0)
こんにちは。東工大ScienceTechno1年の綱です。
今回は、923日に希望園・ワークセンターさくらにて行われた「けやきフェスタ」での工作カフェの活動報告をします。
工作カフェでは、パックンわにとこんこんキツツキの工作をしました。これらは、磁石を使った工作です。
皆さん、磁石の性質はご存知でしょうか。磁石は、NSの二つの極を持ち、同じ極同士だと反発し、異なる極だと引き付けあいます。今回扱った二つの工作は、この性質を利用したものです。
わにさんは、野菜よりも肉の方が好きなので、肉と野菜がついた磁石を近づけると、肉を選んで食べます。キツツキさんは、マグネットシートのついた台紙をこんこんとつつきます。とてもかわいいですね。
かわいいわにさんとキツツキさんは、子どもたちにも大人気で、みんな楽しそうに工作していました。
今回連れて帰った二人を、どうか末永く可愛がってあげてくださいね。

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by tscitech | 2017-09-29 18:54 | イベント報告 | Comments(0)