今までに行った工作教室などのイベントの報告をしています。文章および画像の無断使用を禁じます。


by tscitech

カテゴリ:イベント報告( 267 )

みなさんこんにちは。東工大ScienceTechno 1年の富澤です。
去る1月14日に川崎市にある東芝未来科学館で、望遠鏡の工作教室を行いましたので報告をいたします。
今回のイベントではまず、サイのマークが底に描かれた二つの紙コップ(一方は何も入っていない&もう一方は水が入っている)を上からの覗いて、徐々にしゃがむとどちらが先に見えなくなるかを比較しました。この実験を通して、子供たちは望遠鏡の仕組みである「光の屈折」を学ぶことができました。
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次に、望遠鏡の材料である凸レンズと凹レンズにレーザー光をあてると、どう進むかを観察する実験を行いました。子供たちは光が一箇所に集まったり、逆に広がったりする様子を観察して、レンズの性質についてよく理解できたと思います。
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最後に、凸レンズと凹レンズを実際に使って、自分だけの望遠鏡を工作しました。工作用紙は厚かったため、子供たち作るのには一苦労していた様子でしたが、上手に作ることができました。完成後、子供たちは望遠鏡を覗き込んで周りの様子を楽しそうに観察していました。
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今回のイベントに参加してただいたみなさん、ありがとうございました!また、科学や工作に興味があれば、ぜひ他の工作教室やショーに遊びに来てください!
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by tscitech | 2018-01-18 20:43 | イベント報告 | Comments(0)
こんにちは。東工大ScienceTechno 2年の細川です。


1月13日に三菱みなとみらい技術館で「光るぶんぶんごま」の工作教室を行いましたので報告させていただきます。

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光るぶんぶんごまは「電磁誘導」という原理を使った、LEDとコイルを入れたぶんぶんごまを回しながら磁石に近づけるとLEDが光り出すという工作です。


工作をするにあたってまず電気の素である、「電子」というものについて皆さんで勉強をしました。
少し難しいテーマでしたが、皆さんちゃんと理解出来ていたようで良かったです。

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工作の方も皆さん上手にできていて、ぶんぶんごまのLEDが光りだす様子を確認できました。

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とても寒い中のイベントでしたが、参加してくださった皆様、ありがとうございました。
東工大ScienceTechnoでは他にも様々な工作を使った工作教室や、実験ショーを行っています。
興味を持った方は是非参加してみてください!
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by tscitech | 2018-01-18 20:42 | イベント報告 | Comments(0)

こんにちは。東工大ScienceTechno2年の瀧川です。

12月23日に川崎市にある東芝未来科学館で「ホーホーホイッスル」の工作教室を行ったので報告します。
今回のイベントは東芝未来科学館「WINTER PROGRAM 音を奏でよう」の一企画として行いました。

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まず音は「振動」であることを、実際に喉に手を当てながら声を出してみることで体感してもらいました。そのあとは工作です。長さの違う二つの笛を作ってもらいました。飾り付けたりして素敵な笛を作ってくれました。そして、吹き比べて音の高さの違いを確認してもらいました。

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長さによる音の高さの違いがわかったところでドレミの生まれ方を学びました。モノコードで演示実験をしながら楽しく理解してもらいました。

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イベントに参加してくださった皆さん、ありがとうございました!

東工大Science Technoではほかにもさまざまなイベントを行っています。興味のある方はぜひお越しください。またサイテクのイベントで皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

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by tscitech | 2017-12-29 22:59 | イベント報告 | Comments(0)
東工大ScienceTechno3年のみぽりんこと三穂野春彦です。

12/2,3,9,10に東工大の南2号館でSSS2017(サイテクサイエンススクール2017)というイベントを行いました。

このイベントでは小学生が主体的に活動し、科学的な課題に対して想像力を活かして問題解決を図ります。グループワークを通じて互いの意見を交換する力を身に着けられるようになっており、科学の楽しさを体験することを目指しています。今回は「班のメンバーと協力すること」、「自分でアイデアを出して工作すること」、「失敗を恐れずに挑戦すること」を目標に様々な課題に取り組んでもらいました。課題に取り組むときに「観察」「考える」「伝える」「実験」という「実験の流れ」を意識してもらいました。

1日目は「ねんどジェスチャーゲーム」と「ひみつ道具プロジェクト」を行いました。「ねんどジェスチャーゲーム」は出されたお題をねんどとジェスチャーのみを使って班のメンバーに「伝える」ゲームです。集まった班のメンバーと仲良くなるともに、相手の様子を「観察」することと相手に「伝える」ことを実践できたと思います。「ひみつ道具プロジェクト」では身近な道具を「観察」し、どうすれば改善できるかを「考え」、自分たちの考えた新しい道具を発表してみんなに「伝え」てもらいました。

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2日目は「ボールアタックコンテスト」を行いました。子供たちは振子の先についているおもりが落下する勢いを受け止める構造を考えて工作しました。1日目の要素に「実験」を追加することで、「実験の流れ」を体験してもらいました。私は実験場で子供たちが「実験」するのを手伝っていましたが、実験するたびに記録が伸びていくのを嬉しく思っていました。

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3日目は「橋づくり大作戦」の工作を行いました。これは子供たちが作った橋の上をおもりを乗せたトラックで渡り、どれだけ多くのおもりを載せられたかで競うコンテストです。子供たちは2日目で体験した「実験の流れ」を活かしてより強い橋を作ってもらいました。子供たちの発想が豊かで、我々大学生が半年近くかけて決めた橋の強度の想定をあっさり超えられてしまいました。

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4日目は「橋づくり大作戦」の発表会を行いました。4日間の集大成として3日目の橋づくりで自分たちが学んだことについて発表してもらいました。発表準備の時間を多めにとることで発表原稿を作り、本番と同様に発表練習をすることができました。その結果、1・2日目よりも大きくはっきりした声で前を見て発表してくれました。この発表会には子供たちの親御さんもいらっしゃいましたが、緊張を乗り越えて素晴らしい発表をしてくれました。

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サイテクサイエンススクールは今年で4回目を迎えますが、今年も4日間かけて子供たちが成長する様子を実感できました。特に今年は発表に力を入れたプログラム構成でした。4日目の素晴らしい発表は十分な発表準備の時間だけではなく、1・2日目の発表があったからこそできたものだと思います。

このイベントは今年の2月から準備していますが、その間様々な方にお世話になりました。参加してくださった子供たちと親御さん、当日スタッフと運営・開発メンバー、東工大の事務の方々、支援していただいた子どもゆめ基金、本当にありがとうございました。皆様のおかげでSSS2017を成功させることができました。

SSSという形で来年もイベントを行うかは私にはわかりませんが、これからも東工大ScienceTechnoは子供たちが科学的な課題に取り組めるような場を提供していくと思いますので、その時はぜひご参加ください。

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by tscitech | 2017-12-20 01:14 | イベント報告 | Comments(0)
皆さんこんにちは。東工大Sciencetechno1年の冨澤です。

今回は、川崎市にある東芝未来科学館にて行われた「カメラオブスキュラ」の工作教室について報告します。

カメラオブスキュラとは、ピンホールカメラのようにスクリーンに周りの景色を写すことができるのですが、レンズを使うことでよりきれいにより明るく映すことができるようにした工作です。

最初に、ピンホールカメラを実際に見てもらった後に、実験としてレンズにレーザー光を当てて光の経路を見ることで光が曲がったりある一点に光が集まるなどのレンズの性質を体感してもらいました。

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そして工作となると厚い紙を細かい形にハサミで切るという難しい工程があったのですが、皆さん上手く作ることができていました。作り終わると楽しそうにいろんなところに自分のカメラオブスキュラを向けて覗き込んでました。

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今回参加してくださった皆さん、ありがとうございました。そして科学や工作、サイテクに興味がある方は、他にもイベントがありますので是非参加してみてください。

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by tscitech | 2017-12-12 16:14 | イベント報告 | Comments(0)
皆さんこんにちは。
東工大ScienceTechno1年の清水です。

今回は川崎市の東芝未来科学館で行われた『クランクメリーゴーランド』の工作教室についての報告をします。

今回工作したものはクランク機構という仕組みを利用したものです。クランク機構とは蒸気機関車の車輪などにも利用されている「回転運動と往復運動をお互いに変換する」仕組みのことです。工作の前にはクランク機構と似ているカム機構を利用した『からくりメリーゴーランド』を実際に触ってもらってクランク機構の理解を深めました。
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工作の最後には今回の工作の『メリーゴーランド』の部分にあたる紙皿に一人一人オリジナルの絵を描き、世界に一つだけの『クランクメリーゴーランド』が完成しました。

参加してくださった皆さんありがとうございました。サイテクでは他にも様々なイベントを開催しています。科学や工作に少しでも興味がある方はぜひ参加して楽しんでいってください。
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by tscitech | 2017-11-20 13:03 | イベント報告 | Comments(0)
みなさんこんにちは。
東工大ScienceTechno2年の赤塚です。

今回は11/11に千葉県の市川市立富美浜小学校で行いました「分光器」と「偏光万華鏡」の工作カフェの報告をします。


「分光器」は分光シートという特別なシートで光を分けることで、白い光を虹のように見ることができるようになる工作です。


「偏光万華鏡」は偏向板という特別な板とOPPテープを使って色々な色の模様が見られる工作です。


2時間あまりの短い時間でしたが、たくさんの子どもたちが参加してくれて、僕たちにも楽しいイベントとなりました。みんな上手にできていて、できた工作をのぞいて見て楽しんでくれてよかったです。去年も来たと話してくれた子もいて嬉しかったです!

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参加してくれたみなさん、どうもありがとうございました。東工大ScienceTechnoは色々な場所で活動しているので、興味があればまた遊びに来てください。

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by tscitech | 2017-11-19 15:05 | イベント報告 | Comments(0)
みなさんこんにちは。東工大ScienceTechno3年の塩田です。

今回は、三菱みなとみらい技術館でおこなわれた工作教室『コップホンをつくろう』について報告します。

コップホンはコイルと磁石をつかったスピーカーの工作です。

まず、音について知ってもらうために、「たらいの上にビニールを張りそのビニールの上に塩をのせてそこに声を出したらどうなるのか?」という実験をしました。
みんな恥ずかしがらず大きな声をだしてくれたので塩が震える様子を観察することができました。

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次にコイルを実際に作って、コイルに電気を流してクリップに近づけるとコイルにクリップが近づける実験を行いました。
みんなクリップがくっつくということからコイルと電池で磁石ができることを学びました。
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さらに磁石が入った筒にLEDのついたコイルを巻いたものを振る実験をしました。LEDが光ったことから磁石とコイルで電池ができることを学びました。

最後にコップホンの工作を行いました。しっかりと説明を聞きながらみんなコップホンを作ることができ、スタッフにお気に入りの曲を流してもらったり、マスキングテープでオリジナルのデザインをして楽しんでもらえたと思います。

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ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

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by tscitech | 2017-11-17 20:39 | イベント報告 | Comments(0)
皆さんこんにちは!東工大ScienceTechno1年の安達です。
今回は11/4(土)に大田区の洗足区民センターで行われた『「まわるもの」のひみつ くるくるイカをつくろう!』の報告です。

教室ではまず「まわるもの」の性質を2つ学びました。
一つ目はジャイロ効果についてです。ジャイロ効果とは、回っている物を傾けると、最初の姿勢に戻ろうとして力が加わる現象のことです。今回は今話題のハンドスピナーを回すことで、ジャイロ効果を体感しました。

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二つ目は、回っているものの腕を広げたり閉じたりすることで、回転の速さが変わることを学びました。腕を閉じると速さが速く、広げると速さが遅くなります。フィギュアスケートのスピン等が良い例です。

この二つ目の性質を実感するために「くるくるイカ」の制作を行いました。
「くるくるイカ」はイカの上下に糸がついていて、その糸を持ってイカを縦に回転させるおもちゃです。紐を引く強さによって腕の開き方を調節することで、回る速さを変えることができます。
きれいに作るのは大変でしたが、皆しっかりと作ることができました。終わった後は顔や腕にお絵かきをして、自分だけのくるくるイカを完成させました。

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今回の報告は以上です。参加してくださった皆様、ありがとうございました。

サイテクでは、他にも様々なイベントを開催しています。皆様のご参加をお待ちしています!

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by tscitech | 2017-11-09 19:54 | イベント報告 | Comments(0)
みなさんこんにちは。
東工大ScienceTechno1年の嶋田です。

今回は、10月29日に北山田地区センターで開催された『北山田地区センターまつり』での活動について報告します。

今年、サイテクでは、
「光るぶんぶんごま」
「コップギター」
の二種類の工作ができる科学工作コーナーを出展しました。

「光るぶんぶんごま」は“電磁誘導”という原理を利用した工作です。こまが回って、中に入ったコイルが磁石にすばやく近づいたり、離れたりするとコイルに電流が流れ、赤いライトが光ります。
電池を使っていないのに、ライトが点いたことに、みんなとても驚いている様子でした。
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「コップギター」はその名の通り、プラスチックコップでできたギターです。割り箸や、つまようじを使ってギターを模した工作で、弦に見立てたゴムをはじくと音を奏でます。
弦をおさえる位置を変えて、音の高さの変化を確かめてみたり、コップにきれいな絵をかいてみたりして、みんな思い思いに楽しんでくれました。
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さらに、工作と一緒に、「注射器クレーン」や「立体万華鏡」、「偏光万華鏡」などの展示も行いました。
「注射器クレーン」は工大祭でも展示して大好評だったものです。二つの注射器がチューブでつながっていて、片方の注射器のピストンを押したり引っぱったりすると、クレーンのうでを操作できます。実際のクレーンでも同じようにして荷物を運んでいるんですよ。
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小学校低学年の子や、まだ小学校に入っていない子もたくさんいて、難しい作業や説明もあったかと思いますが、みんな真剣に話を聴いて、理解しようとしてくれていたのが、とてもうれしかったです!
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また、このお祭りではサイテクのほかにも多くの団体の方が出展されていました。空き時間にダンスや歌、演奏などのパフォーマンスを見学したり、ヘルスチェックや木工を体験したり、サイテクのスタッフも楽しめるイベントだったと思います。

当日は台風の影響もあり、あいにくの天気となってしまいましたが、多くの方にお越しいただきました。
来てくださったみなさん、本当にありがとうございました!

東工大ScienceTechnoでは他にもさまざまなイベントを開催しています。
興味を持ってくださった方はぜひ参加してみてください!!

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by tscitech | 2017-11-08 20:07 | イベント報告 | Comments(0)