今までに行った工作教室などのイベントの報告をしています。文章および画像の無断使用を禁じます。


by tscitech

今後のイベント情報

今後行われるイベントの紹介です。随時更新しています。
お時間のある方はぜひ遊びに来てください!


はた織り機で作るオリジナルコースター
日時:8/20(日) 14:00~16:00
場所:中央区月島社会教育会館
内容:はた織り機の工作教室(コースター作り)
参加方法:事前申し込み制(申し込み多数の場合抽選、申込締切8/3(木)
参加費:500円
対象:小学3年生~6年生

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ラチェットごまをつくろう~自転車のヒミツをさぐってみよう~

日時:8/25(金) 14:00~15:30
場所:大田区洗足区民センター
内容:ラチェットごまの工作教室
参加方法:事前申し込み制(平成29年8月11日(金)より先着順)
参加費:50円
対象:小学生

このイベントの申し込み・お問い合わせはこちら↓




イベント形式や工作の紹介は以下のページをご確認ください。
サイテクイベント例紹介(別ウィンドウで開きます)

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# by tscitech | 2017-08-25 15:42 | イベント情報 | Comments(0)
皆さん、こんにちは。
東工大ScienceTechnoの町田です。
今回は、7月23日(日)に神奈川県民共済で行われた「カメラオブスキュラ」の工作教室について報告します。

「カメラオブスキュラ」とは現在の写真を撮る際の原理となったもので、今回の教室では、カメラに使われている凸レンズの性質について学びました。

教室ではまず、身近にあるレンズには凸レンズと凹レンズの2種類あることを紹介しました。そこで今回はそのうちの凸レンズの特徴について、虫めがねを使って、「光を集めることができ、その光はどこから凸レンズに入っても1つの点で集まる」ということを実際に確かめました。

次に、そのレンズの原理を使った「カメラオブスキュラ」を作ってみました。親御さんたちの協力のもと、どのお子さんもあまり苦戦することなく製作することができました。仕上げに自分の好きな絵を描いて完成です。最後に自分たちで作ったカメラオブスキュラを使って凸レンズの像を見てみました。

サイテクでは、これからもさまざまなイベントを通じて科学の面白さを伝えていきたいと思います。少しでも興味を持った方は是非参加してみてください。
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# by tscitech | 2017-08-07 12:35 | イベント報告 | Comments(0)
みなさん!こんばんは!
東工大ScienceTechno1年の高島です。
本日は7月16日(土)に三菱みなとみらい技術館にて開催された「クロマトマーカー」の工作教室の活動報告をしたいと思います!
「クロマトマーカー」とは、水性のインクで色をつけたろ紙を水に浸すことにより、ろ紙上でインクが色とりどりに分色しつつ広がっていくことを利用して作成する、世界にひとつだけの綺麗なオリジナル色付きしおりのことです。
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教室では、まず色を混ぜると他の色に変わるという「色の性質」を学び、次に、水性のインクは水で分散する一方、油性のインクは水では分散せず、エタノール等の有機溶媒をかければ分散するといった「インクの親水性」などを皆で学んだ後に、上記した色とりどりなオリジナルしおり「クロマトマーカー」作成に励みました。
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参加して頂いた方々には、ぜひ自分で作ったしおりを使って、夏休みの間たくさん本を読んでほしいと思います!ありがとうございました!
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# by tscitech | 2017-07-24 00:28 | イベント報告 | Comments(1)
皆さん、こんにちは。
東工大ScienceTechno1年の五味です。
今日は7月15日(土)に港区のみなと図書館で開かれた「偏光万華鏡」の工作教室の活動報告をします。
偏光万華鏡とは、偏光板2枚を重ねたとき、重ね方で明るさが変わる性質と、その偏光板にテープを貼ったとき、見える色が変わる性質を用いて作る万華鏡です。
教室では、まず光が波であることを学びました。そして、偏光板を通すと光の波の方向が揃うことを知り、偏光板2枚の重ね方で明るさが変わること、さらには偏光板がどこで使われているのかを実感しながら学びました。
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次に、偏光板2枚の間にテープを挟むとどうなるか、テープの枚数を変えるとどうなるかを観察しました。そして、これによって色をつけられるということがわかりました。
最後に、今までわかったことをもとに偏光万華鏡作りにチャレンジしました。
作業は順調に進み、みんな綺麗な万華鏡を作れました。テープの貼り方で見え方が変わるので、作った万華鏡を数人で交換している姿も見受けられました。
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サイテクでは小学校や図書館などで色々な教室を開いています。また別のイベントで皆さんに会えることを楽しみにしています。

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# by tscitech | 2017-07-20 13:00 | イベント報告 | Comments(0)
みなさん、こんにちは。
東工大ScienceTechnoの葛上です。

今回私は、7月9日に東芝未来科学館で行われたラチェットごまの工作教室について活動報告をします。

ラチェットごまは自転車の中にある機構”ラチェット機構”を利用した工作です。
ラチェット機構とは、特別な歯車と歯止めと呼ばれる部品を持つ機構で、この物理的な形状から、歯車がどちら向きに回転しても、歯止めの付いた回したい部分は一方向にしか回らなくなっています。
自転車はこの機構を持つおかげで、ペダルを後ろ向きにこいでも後ろ向きに進みません。

教室ではまず、自転車に乗ったことのある人を尋ねたのち、自転車を後ろ向きにこいだとき、どうなるかを考えることから始めました。
その後、自転車の模型を触ってみて、自転車が後ろ向きに進まないのは特別な構造によるものだということ、そしてそれが「ラチェット機構」と呼ばれることを学びました。
そして、ラチェット機構について学んだ後、ラチェットゴマの工作を作り始めました。

この工作ではまず初めにたくさんの部品を厚紙からハサミで切り取りますが、その時、低学年の子供たちを中心に苦戦する子たちがちらほら。とても大変そうでしたが、スタッフたちがやってしまっては元も子もないので、はらはらしながら見守っていました。
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次に、部品に両面テープをつけました。両面テープをつける時、部品からはみ出てしまうと、完成品がうまく回りません。それに気をつけて頑張りました。
その後部品を組み立てました。部品はいくつもの種類があり、大変苦戦しましたが、何とか完成しました。その後うまく回らない子供たちにはスタッフが一人一人丁寧に対処し、最後にはみなさん無事に回りました。
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このラチェットゴマに使われるラチェット機構など、様々な構造は科学者の研究の結果作られたものであり、それを工作で再現することを通して子供たちの理科への興味をはぐくめたら幸いです
東工大ScienceTechnoでは、今後も様々なイベントを開催します。少しでも興味があれば、ぜひ、参加してください。

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# by tscitech | 2017-07-19 19:15 | イベント報告 | Comments(0)